お客様の声

群馬県 藤岡市 びわ葉温圧 温 (おん) 病巣の腫瘍が縮小しており、痛みもその後出ることはありませんでした

【お客様のご家族の声】

手術前にびわ葉温圧で体の免疫力を底上げすることが、これほど効果を上げることに驚きました

女性 40代  子宮がん

●どうして当院を選ばれましたか?またはどのようにお知りになりましたか? ご家族様の病状や症状もお聞かせください。

妹にがんが見つかり、初期ではなく、放射線も難しい場所なので、一刻も早く手術するよう病院から言われ、そのつもりとのこと、友人に相談したところ、びわ葉温圧ががんに効くこと、そして『温』の先生は施術がとても丁寧で、出張もしてくれ、食の改善から生活全般に至るまで幅広く教えてくださると聞き、来院しました。



●施術を受け、その症状や悩みはどのように変わりましたか?こんなときはこんな施術に効果があったなどお聞かせください。

手術前に、びわ葉温圧、生姜湿布、里芋湿布をしていただきました。妹は、自然療法をあまり信用しておらず、食の大切さにも無頓着でしたが、先生はその大切さを根気よく教えてくださり、食の改善や、手術まで毎日家族でびわ葉温圧をするよう指導してくださいました。
手術まで半月ほどしかありませんでしたが、手術の前の検査で腫瘍が小さくなっていると言われ、手術後、たまっていた腹水にもがんが見つからず、手術から13日後に抗がん剤治療もなく退院することができました。

●お客様のこころやからだの変化、また、傍に寄り添い看られていたご家族様の感想などお聞かせください。

手術前に、びわ葉温圧で体の免疫力を底上げすることが、これほど効果を上げることに驚きました。
それはがんに対しても、手術後の回復の早さにも表れていると思います。
先手が大事と教えられました。退院後の妹の生活も、以前よりも体を温めることや、食を意識するようになっているようです。
びわ葉温圧を知らなかったら、不安をかかえながら、ただ手術を待つだけだったと思います。でも、自然療法に懐疑的だったのに、体はすぐに反応して力をつけていくのを目のあたりにして、良くなろうとするからだの働きを後押しするびわ葉温圧は、病気と主体的に闘っていくためにできることがたくさんあるということ、すべきことがたくさんあるということを教えてくれました。
さらに、病気と闘う上で、ともに寄り添いサポートしてくれる『温』の存在はとても心強かったです。ありがとうございました。

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FAQ

藤岡市の枇杷のお灸 温熱療法

よくいただく質問と答え

Q.車はどこに駐めたら良いですか?
A.自宅で施術していますので、お車は、建物に向かって右手の駐車スペースに1台分駐められます。

Q.予約制とありますが、急な予約は受けてもらえますか?
A.当日でも、ご希望の時刻に空きがあればお入れできます。曜日,時刻によっては予約が先まで埋まっている事がありますが、急な予定変更などでキャンセル空きが出る場合もありますのでお訊ねください。
初回の場合は既往歴等個人的なお話を伺う為、プライバシー保護の観点から予約時刻は前後の方と重ならないように配慮しています。
5分間程度の早遅は吸収できますが、出来るだけ定刻にお越し願います。

Q.お手当(施術)前や後に注意することはありますか?
A.びわ葉温圧もしょうが湿布も お手当と呼ばれているもの全般は 空腹時におこなうものなので、お食事は最低でもお手当(施術)の1時間前までには済ませておいてください。
施術後すぐの入浴も避けてください。

Q.初回にびわ葉温圧を受けた後、ものすごく眠くなってしまったのですが、どうかしてしまったのでしょうか?
A.からだが良くなる際におこる症状で、多くの方が眠気を感じております。
そのほかに頭痛やだるさ、発熱など風邪に似た症状が出る場合もありますが、長くは続きません。
個人差があります。

Q.温圧(お灸)ってすごく熱かったり、お灸の痕が残ったりしませんか?
A.肌に直にもぐさをおくものではなく、肌にびわの生葉、8枚折りの布、8枚折りの紙を重ねた上から棒もぐさで圧を加えるので、痕は付きません。

じんわりと温まっていくもので熱くなく、心地よい温かさです。

Q.びわ葉温圧と整体・マッサージの違いは?
A.びわ葉温圧は、整体・マッサージと同じように 肩こり・腰痛などの症状を改善する対症療法であると共に、冷えをとり、血液浄化で体質から改善する根本療法でもあります。(内臓疾患にも対応)

Q.痛いところだけ集中的に治療してくれないのですか?
A.他の整体院などに行かれたことがある方もそうでない方も、当院の施術に 最初はそういった疑問を抱いていた方も多くいらっしゃいます。

びわ葉温圧 温 では、出てきた症状を常に全身症状としてとらえます。
血液は全身を巡っているので、全身のツボ、そしてからだの浄化槽である肝臓、腎臓の部位もしっかり行います。

冷えは血液をきれいにすることを邪魔します。
血液をきれいにすることは、病気治しのカギなのです。

Q.生姜シップはどういう事をするのですか?
A.慢性病の方はからだは冷え切り、毒素もたくさんたまっているものです。

そういった症状には、しょうがのエキスを入れた湯にタオルを浸し絞ったタオルで全身を包む温湿布が大変効果的です。
「あらゆる痛みにしょうが湿布」といわれるほどです。

全身から大量の汗を出し、毒出しにも大きな力を発揮します。生まれ変わったような気分になります。

血管の中を血液がスムーズに流れていれば痛みは生じないのですが、血液が濁って固まり、血管の中に滞ったところができると痛みが発生する恐れがあります。

しょうがのもつ薬効に加え、80℃という高温を利用した生姜しっぷで血行が促され、血液の流れがスムーズになりますと痛みが解消されます。リンパの流れも改善されますので、免疫力も活性化されます。

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